契約期間や返却時の条件確認

賃貸物件は契約期間が決まっている!

賃貸物件には契約期間があるので、契約すれば自分が好きなだけ住めるというわけではありません。契約期間は物件によって変わりますが、2年に設定されているところが多いです。契約期間が2年間だからといって、必ずしも2年経ったら出ていかなければならないというわけではありません。契約期間前に契約更新をすれば、その後も住み続けることができます。ただし、これは普通借家契約の場合です。定期借家契約という契約方法もあるのですが、この場合は基本的に更新がありません。契約期間が終わったら出ていくことが前提となっているので、注意してください。貸主によっては、再契約をすることで契約期間終了後も住み続けられる場合があります。

返却時の条件はしっかり確認しておこう!

賃貸物件を契約した場合、住みたくなくなったからといって勝手に出ていくことはできません。返却時の条件が決まっているので、それに従って退去する必要があります。気をつけなければならないのが、解約の予告期間です。賃貸契約で解約予告期間が定められていることが多いので、必ず確認しておきましょう。

解約予告期間が2ヶ月と決められているのであれば、退去する2ヶ月前には大家さんや管理会社に連絡しておく必要があります。退去時には、部屋を元の状態に戻しておくというのも基本的な決まりです。DIYが流行っていますが、部屋を勝手に変えてしまった場合、退去時に元に戻すための工賃を請求される可能性もあるので注意してください。原状回復するためのクリーニング代が、敷金から引かれることもあります。